「自虐の詩」「プレステージ」「オーシャンズ11」
「自虐の詩」
原作: 業田良家
監督: 堤幸彦
出演: 中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、西田敏行、他
2007年10月27日公開。日本映画。
雑誌「週刊宝石」に連載の4コマ漫画「幸江とイサオ」シリーズの映画化。
中谷美紀が「嫌われ松子の一生」に引き続き、幸薄い貧乏な女性を演じてます。
阿部寛は今までにない「しゃべらない」役柄ですが、あの顔ですからさすがにスゴミがあります。
遠藤憲一って役者は雨上がりの宮迫博之にも似てますが、この映画では堤真一にも似てると思います。
ちゃぶ台をひっくり返すときの映像がスローモーションで、きれいにひっくり返る様子が素晴らしいです。
そのときの中谷美紀の顔もまた素晴らしいです。
「プレステージ」
監督: クリストファー・ノーラン
出演: ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、他
2007年6月日本公開。アメリカ映画。
アンジャー(ヒュー・ジャックマン)とボーデン(クリスチャン・ベール)は若き奇術師。
二人はあるマジシャンの助手をしていたが、ある日、アシスタントでもあるアンジャーの妻が奇術の最中に事故で死んでしまう。
それ以来アンジャーとボーデンは敵対しあうようになり、それぞれが一流のマジシャンとなってからもお互いがお互いを超えようとするいたちごっこが続くが…
一部、SF的なタネが存在するものの、19世紀ロンドンの時代背景がストーリーにマッチしています。
一流のマジシャンとは、大きなマジックを完成させるために自らの人生をも犠牲にするものなんだと思いました。
すべてをここで書くわけにはいかないでしょう。
マジックの映画だけに、最後の最後であるトリックが明かされます。
一度観てよく分からなかった人はもう一度観ることをオススメします。
私も2回観てよく分かりました。
「オーシャンズ11」
監督: スティーブン・ソダーバーグ
出演: ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、他
2001年公開。アメリカ映画。
仮出所したダニエル・オーシャン(ジョージ・クルーニー)が10人の仲間を集めて、ラスベガスのカジノの警備網を潜り抜けて金庫に忍び込み大金を狙うというアクションもの。
ジュリア・ロバーツ演じるテスはあんまり内容には関係なくないですか?
単なる強盗もののストーリーに無理矢理テスという女性を絡ませただけのような気が…
もともと1960年に公開された「オーシャンと十一人の仲間」っていう映画のリメイクだったんですね。