アイ・アム・レジェンド
2007年公開。アメリカ映画。
監督: フランシス・ローレンス
主演: ウィル・スミス
2012年。ウィルスの蔓延でほとんどの人間が絶滅し廃墟と化したニューヨーク。
生き残ったウィルス学者のロバート・ネヴィルは愛犬のサムとともに、他の生存者を探しながら暮らしていた。
しかしそこには彼ら以外にも、闇に棲む住人がいたのだ…
マンハッタンの摩天楼に向けてゴルフをするシーンが予告で流れていました。
愛犬と歩く町はたしかに廃墟でしたが、不気味な感じではなく、まったく「それ」らしいシーンは出てきませんでした。
これから観ようと思っている方に警告しておきます。
この映画はホラーです。
心臓の弱い方は観ないでください。
まあ、よくある近未来SFだと思って内容をよく調べもせずに観にいった私もうかつだったわけですが。
それにしても最低限、予告でそれらしいシーンを入れときましょうよ。
ま、それはそれとして。
ウィル・スミスの名演技はさすがですね。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、真っ暗闇の中を息をはずませながら進んでいくところとか、愛犬を○○するところとか、一人だけの演技のはずなのにロバートの気持ちがよく伝わってきました。
以下、ネタバレです。
すでに映画をご覧になった方だけお読みください。
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しかしこれ、ラストで何も解決してないですよね。
ゾンビは全滅したわけじゃないし、血清を手に入れたところで話の通じない相手にどうやって投与すんのよ、って思いました。
実際、ラストでガラスの壁を破ろうとするゾンビに向かって「治療できる」って言ってもムダだったもんなー