「ミッドナイト・イーグル」「いのちの食べかた」

「ミッドナイト・イーグル」

2007年11月公開。
主演: 大沢たかお、玉木宏、竹内結子
監督: 成島出
原作: 高嶋哲夫

長野県の山中に墜落した謎の非行物体。
戦場カメラマン、西崎優二(大沢)は偶然、その姿をカメラに収める。
その非行物体は特殊爆弾を搭載した米軍のステルス機、通称「ミッドナイト・イーグル」。

雪山に埋もれたミッドナイト・イーグルをめざして、自衛隊と工作員が吹雪の山で猛攻を繰り広げる。
西崎は後輩の落合(玉木)からミッドナイト・イーグルを追って山に入ることを誘われるが、過去の苦い経験と家族のしがらみにさいなまれていた…

この映画も、実はこれくらいの事件はよくあることなのではないかと思わせるような内容です。
軍事関係の国家機密は国民に知れることなく、国が内々に処理してしまう。

この映画を見ると、核だろうがなんだろうが、実は国内にあるんじゃないかと思ってしまいます。
政府が国民に知られないようにその存在を隠しているだけで。
どこぞの国会議員が「友達の友達はテロリスト」みたいな発言をしていましたが、実はそんなの、序の口だったりして…

日本国民はもっと危機感を抱いていいんじゃないでしょうか。
平和すぎる国内にいると気づかないだけで、他国を見るまでもなく、世界はもっと危ない状況なんじゃないでしょうか。


「いのちの食べかた OUR DAIRY BREAD」

監督: ニコラウス・ゲイハルター

あなたの家の食卓に毎日のように上る肉や魚は、いったいどういう経路を経てやってきているかご存知ですか。
スーパーに並んでいる「切り身」が本来の姿でないことぐらいは分かりますよね。
問題は、生きている牛や豚や魚がどうやって「切り身」になっていくかです。

さらに肉や魚を食べる人が世界中でどのくらいいるのか、その消費量がどれくらいなのかは想像も尽きません。
世界中の人々の胃袋を満たすだけの肉や魚。
その加工処理場での様子を、ナレーションも字幕も一切なく、淡々と見せてくれます。

作業はすべて流れ作業。
ラインに乗って運ばれてくる牛や豚や鶏や魚は、すでに「」。
命ある生き物だとはとても思えません。

飽食の国、日本に住む人は必見です。
あなたが食べているその食材はどうやって作られているのか、知っておくべきでしょう。

東京では現在、渋谷「シアター・イメージフォーラム」にて上映中。
結構混むので早めに行って先に整理券をもらうと良いでしょう。

全国で順次公開されるようですが、詳しくはサイトをご覧ください。

「いのちの食べかた」サイト

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