「パイレーツ・オブ・カリビアン」「チャーリーとチョコレート工場」
「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
主演: ジョニー・デップ
監督: ゴア・ヴァービンスキー
製作: ジェリー・ブラッカイマー
ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」をモチーフにした作品。
ディズニーアニメがアトラクションになるケースは多々ありますが、その逆のケースは珍しいですよね。
港町ポートロイヤルのスワン総督の娘エリザベスは、子供の頃、遭難した船から救助されたウィル少年が身につけていたアステカ金貨を見つけ、大事に所持していた。
やがて鍛冶屋となったウィルは、エリザベスに恋心を抱くようになった。
ある日、バルボッサ船長率いる海賊船ブラックパール号が町を襲撃し、エリザベスは拉致されてしまう。
バルボッサ船長の目当てはエリザベスのアステカ金貨だった。
ウィルは、バルボッサ船長の過去を知る海賊、ジャック・スパロウに助けを求め、エリザベスを助けに向かうのだった。
要所要所にディズニーランドアトラクション「カリブの海賊」で見たことがあるようなシーンが出てきてニヤッとします。
ちなみに東京ディズニーランドの「カリブの海賊」ではリニューアルが施され、ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウにそっくりな人形が数箇所に登場します。
「チャーリーとチョコレート工場」
主演: ジョニー・デップ
監督: ティム・バートン
世界中で大人気のウィリー・ウォンカ製のチョコレート。
しかしその工場は一切謎に包まれていた。
ある日ウォンカは、生産するチョコの中に世界でたった5枚だけ、金のチケットが同封されたチョコを引き当てた人を工場見学に招待する、と告知した。
金のチケットを手にするために世界中が大騒ぎとなり、工場の近くに住む貧しい家の少年チャーリーもまた、金のチケットを望む一人だったが、彼の家ではチョコレートを買うお金すらままならなかった。
やがて一人、またひとりと金のチケットを手にするものが現れる中、ついに運よく最後の一枚を手にすることができたチャーリーは、祖父と一緒に工場へ赴くこととなったが…
工場というには程遠い、カラフルでファンタスティックな内部はまるでディズニーランド。
チョコレートの滝があったり、カヌーで川下りしたりと、まさにディズニーのアトラクションを招待された子供たちと一緒に回っているようなかんじです。
ジョニー・デップ主演の2本を立てつづけに観ましたが、同一人物とは思えない変貌ぶりです。
かたやギョロリとした目つきで風来坊のような海賊、かたやピエロを思わせるような風貌でシュールなウォンカ。
かたやディズニー映画で、かたやディズニーランドのような映画(笑)。
どちらもジョニー・デップのヘンな役柄と演技が見ものです。
ディズニー俳優と呼んでしまいましょう(笑)。