「ロマンス」
こまつ座公演。2007年9月。世田谷パブリックシアター。
出演: 大竹しのぶ、松たか子、段田安則、生瀬勝久、井上芳雄、木場勝己
演出: 栗山民也
作: 井上ひさし
アントン・チェーホフの生涯を描いた作品。
青年時代、壮年時代、老年時代を、それぞれ4人の男優が入れ替わり演じる。
妹マリア・チェーホワを松たか子、妻オリガを大竹しのぶ。
演技派の役者ぞろいで、かなり見ごたえがありました。
男優は自分がチューホフ役でないシーンでは他の役を何役か掛け持ちしますが、ちゃんとキャラが切り分けられ、かつ存在感もあるキャラだったのはさすがでした。
やっぱり生瀬はシーンを持っていきますね。
小技が効いてるというか、目を引きます。
ただのウエイター役でさえもしっかり持っていきました。
私が観に行ったとき、オダギリジョーが真っ赤な服を着て観に来ていました。
あと高橋克実も来ていたようですが、私には発見できませんでした。