メトロイドプライムピンボール

ニンテンドーDS対応のピンボールゲームです。
振動カートリッジ付です。

基本的にはピンボールですが、途中でシューティングの要素が入ってきたり、ボスを倒したりといったミニゲームが入ってきます。

シューティングは、ある台で条件がそろうと発生するイベント的なもので、自キャラが下画面の中央に固定され、自動発射されるミサイルをただ角度だけを変えることによって、敵に当てていきます。

しかも敵が出てくる位置は4ヵ所と決まっており、自キャラの角度も微妙な合わせができないので当たってるんだかどうだか微妙だったりします。
しかも、上画面で発生する敵が下画面に攻めてくるわけですが、上画面と下画面の「つぎめ」の部分がきれいにつながっておらず、1キャラ分くらい隠れてしまうのです。

ボスを倒すステージでは、ボールをボスに当てて体力を減らしていくだけで、肝心のピンボール台にはなんの仕掛けもありません(申し訳程度の仕掛けはありますが)。
しかもこのボスステージは2つもあったりします。

「メトロイド」というオリジナルのゲームの世界観をピンボールに当てはめただけで、ピンボールそのものの面白さは半減されているように思います。


ピンボールというゲームは、ストーリーもなく、ただひたすらボールを落とさないようにフリッパーを操作し、ターゲットにぶち当てて高得点を目指すものだと、私は信じています。

こんなことならファミコン版のピンボールの方がまだ面白かったほどです。
しかしファミコン版はボールの動きがリアルではないので、ボールの動きがリアルなものに慣れるともうファミコンのピンボールには戻れません。

スーパーファミコンでもピンボールがありましたが(「スーパーピンボール ビハインド・ザ・マスク」)、こちらはリアルで、雰囲気も一昔前のゲームセンターにあったような、レトリックでシブめの台でした。
台の種類は2つか3つくらいでしたが、これは結構楽しめました。

ここでいう「リアル」とは、ボールの動きもそうですが、台そのものや仕掛け(ターゲット)が本物を模したようなものであるということです。
(敵が出てきてシューティングっぽくなったり、別のある敵にボールが捕まるとボールの耐久度が減っていくなどという非現実的なものではなく)

また、セガサターンであった「ラストグラディエーター」も、当時は友達のを借りてよくやりました。
これもシブめの台でしたが、なかなかリアルで、グラフィックがきれいで相当ハマリました。


ミニゲームなど一切いらない。
振動カートリッジなんかなくていい。
台の種類は3つくらいでいい。
リアルでシブくてレトリックで高得点を爽快にバンバン叩きだせるような、純粋なピンボールがやりたい。


ぜひ、お願いします。(←誰に?)

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