パスモとピタパ
両方知ってる、という人は少ないんじゃないでしょうか。
「パスモ」は関東圏での私鉄、バス共通カード。
「ピタパ」は同じく関西圏でのカードです。
「ピタパ」って、関東圏の私はピーターパンかと思いましたよ。
「パスモ」のキャッチコピーは、「電車もバスも、パスモ」でした。
私は関東圏に住んでいますのでわかりませんが、「ピタパ」は「ピタッとかざして、パッと通る」とかそんな感じでしょうか。
ちなみにJR東日本カードは「Suica」、JR西日本カードは「ICOCA」です。
なぜ「Suica」と書いて「SUICA」ではないのか。謎です。
「ICOCA」の語源は絶対、「ほな、行こか」からきてるんでしょう。
「IC Operating CArd」なんて絶対あとづけでしょう。
私のスイカは「モバイルSuica」です。
携帯電話を改札の読み取り機にかざします。というか当てます。
カードと比較してのメリットは、どこでもチャージができる点。
通常のスイカカードでチャージするには、オートチャージに登録していない場合は、結局、駅にあるチャージ機に並ばなければなりません。
ところがモバイルSuicaでは、携帯電話の特長を生かしてネット経由でチャージするわけです。
これは便利です。チャージ機に並ばなくていいのです。
しかし、最悪なケースは乗車中に携帯のバッテリーが切れたとき。
私はまだそういう状況になったことはありませんが、面倒なことになりそうですね。
どなたかご報告お待ちしております。
もうひとつの便利な点は、どこでも残高確認ができる点。
スイカカードだけでは残高が確認できません。
改札を通るか、チャージ機に入れないと確認できませんよね。これは不便です。
オートチャージはやりすぎかなという気がします。
確かに便利かもしれませんが、知らないうちに口座からお金を引かれるのってちょっとイヤじゃないですか?
いつしか話題は「パスモとピタパ」からは離れておりますが、ついでにもう一つ。
2008年度をめどに、「Suica」と「TOICA」と「ICOCA」が相互利用できるようになるらしいです。
「TOICA」というのはJR東海のカードです。語源はたぶん「トーカイ」のもじりでしょう。
ただし、このサービスはJRのみ。
つまり、関東圏ではJR、私鉄、地下鉄の相互乗り入れができますが、そのままSuicaで大阪へ行って、大阪の市営地下鉄とかに直接は乗り換えられないということでしょう。
便利な世の中になったものです。
改札に人がいて、切符切りハサミ(正式になんというかはわかりません)を手持ち無沙汰にカシャカシャやってて、足元には切った切符の破片が散らばっていた時代もありました。
いまでも地方へ行けば結構残ってるんでしょうね。
コメント
こないだ秩父行ったら、駅員さんが未だにハサミで切符切ってたよ。西武秩父駅だったかな。
わざわざ遠くの地方へ行かなくても、埼玉でもまだ残ってるんですね。
東京だと奥多摩なんかどうなのかな。
奥多摩まで行かなくとも、青梅から先、御嶽とか鳩ノ巣とかだとまだ駅員がハサミでやってそうだけど、どうかな。