最近観た映画 2007.05.07
またまた最近観た映画のレビューなんぞ。
「バベル」
モロッコで起きた事件が、メキシコ、そして日本へリンクするという、風が吹けば桶屋が儲かる的な構成。
場所と時間がはじめは結びつかないが、ラストに向けて徐々につながっていく。
体調不良を訴える観客があとを絶たないというニュースが相次いでいますが、理由は数十秒にわたって点滅を繰り返すクラブでのシーン。
「ポケモン」をみた視聴者が痙攣を起こした事件があったが、それと同じ。
意味のないシーンではなく、つい凝視してしまうシーンなのが体調不良者が増えた原因と思われます。
私が観たとき、「これ、大丈夫なのか?」と思いつつ目をつぶったり、視線をそらせたりしました。
あと、ブランコに乗ってるシーンで気分が悪くなったというのは、手ブレによる「酔い」と同じ効果と思われます。
「ALWAYS 三丁目の夕日」
昭和33年の東京の下町を舞台にした、心暖まるストーリー。
古きよき時代の人情や下町の風情が、21世紀の今、かえって新鮮に感じます。
昭和33年当時に同じものを撮影したらほとんどお金はかからずに済んだであろう、町並みのシーンはほとんどCG。
意外とお金かかってます。
「ダイハード」
ブルース・ウィリス主演のアクション。
このシリーズはまったく観たことがなかったので、今年、シリーズ4作目が公開されるに先立って予習しておこうと思いました。
髪の毛がある!(笑)
「ニュースの天才」
アメリカで実際にあった、記事捏造事件。
The New Republic誌の記者、スティーブン・グラスは、ありもしない団体、人物、事件をでっち上げ、次々と記事にして発表。
実に、自身の書いた41の記事のうち半数以上もの記事が捏造だったという。
なぜ、ありもしない作り話を記事にするのか。
読者や同僚が、その記事を読んで興奮し、笑い、楽しんでくれるのがこの上ない快感なのだとか。
そういえばどこかで似たような事件がありましたね、日本で。
「フラガール」
ふたたび、昭和30年代の日本の話。
東北の寂れた炭鉱の村で、活性化のためにハワイアンセンターという施設を作ることに。
その先駆けとして、ハワイアンダンサーを育てようという話。
笑いあり、涙ありは先に紹介した「ALWAYS」と同じですが、「ALWAYS」が下町の古きよき時代を再現したのに対し、「フラガール」はスポ根的な要素が入ってます。
イオンカードの蒼井優が最後に踊るソロのダンスは必見!
コメント
ダイハードは全部見たけど、回を追うごとに「うそん」とツッコミたくなるようなアクションが増え、ちょっと笑えた。ぜひぜひ。
「4」の予告を映画館で見て、アクションがかなりスゴそうだったですよ。
今週末に「2」と「3」をうちのあの大画面で見ますですよ。