祭りの時期ですが…
「NO! 選挙カー推進ネットワーク」というのが設立されたそうです。
・車にスピーカーを設置しない
・車中から音声を発しない
・選挙カーに支払われる公費負担を請求しない
以上3項目に同意する新人候補者らで発足し、さっそく選挙カーを使わない選挙活動を行っているそうです。
公職選挙法によると、市区議選の選挙カーについては、車のレンタル代、燃料代、運転手代を含め、一週間で24万6050円まで、ハイヤーなど貸し切りにすると45万1500円までの公費負担が請求できるのです。
これら公費はもちろん私たちの税金です。
かねてから選挙カーはうるさいと思っていましたが、その矢先、こういったネットワークが設立されたことはうれしいですね。
政治家にとって、選挙はお祭りらしいです。
名前を連呼して、市民と握手して、街頭演説するお祭り。
私たち市民にとっては明日の生活をどうするかという、政治に参加できる数少ないチャンスのはずです。
それを政治家のお祭りのために税金まで使われては、何のために税金を納めてるんだか馬鹿馬鹿しく思えてきます。
馬鹿の一つ覚えのように名前だけ連呼して有権者の頭に刷り込み、投票所でなんとなく刷り込まれた名前を書かせるような洗脳まがいの行為なんかしなくとも、マニフェスト(公約)さえちゃんとアピールしてさえいれば、賢明な市民は然るべき人物に投票するはずです。
あとの祭りにならないよう、有権者の皆さんは踊らされないように注意しましょう。