おいしい国会議員

国会議員ってタダで電車に乗れるとか聞いたことありません?

国会議員はJR全線、普通列車も特急列車も新幹線もグリーン車も全部、タダなんです。

これとは別に、「文書通信交通滞在費」という手当てがあります。
交通費や電話代などの諸経費に対して支払われるもので、月額100万円支給されるものです。
使った分だけ支給されるというものではなく、一律100万円ですよ。
しかもその使途は明らかにしなくてよいというのです。

さらに公務で出張などという場合は、別途、出張費が支給されます。

国会議員の議員定数は、衆議院480、参議院242なので合計722。
単純計算で一ヶ月7億2200万円。
年間だと86億6400万円

これ全部、税金ですよ。


ちなみに、国会議員の本来の基本給は以下のとおりです。

各議院の議長:月額218万2000円
副議長:月額159万3000円
その他の議員:月額130万1000円

これプラス、いわゆるボーナス的なものが、約780万円。
このほかに立法事務費という、政治活動資金のようなものが年間780万円支給されます。

ざっと単純計算しても、ヒラ議員でさえ年収4000万円以上というわけです。

これらは「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」という法律で定められています。

こういった法律はどこが決めているか。
もちろん国会です。
ということは、国会議員は自分たちの給料を自分たちで決められるということです。

こうしてみると、選挙活動のときだけ地元の人々に作り笑顔で握手して、当選したらバンザイ三唱なのもわかる気がします。
選挙のとき以外は地元民なんてほったらかしなのにね。

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