大航海時代3

Windows版をだいぶ前に買ったんですが、今頃やっています。
時は15世紀。ポルトガル人かイスパニア人の主人公が船で世界中を冒険するゲームです。

基本的な進め方としては、図書館等で資料を集めて冒険のネタを仕入れ、そのネタを貴族や学者、王様など(スポンサー)にプレゼンして気に入ってもらえたら契約を結んで資金を提供してもらう。
契約期間内に発見なり契約を満たす条件を整えて帰国し報告すると報酬がもらえる、という流れです。

ですが、港間を行き来して交易にはげみ私財を増やすもよし、船を武装して海賊狩りをするもよし、結構自由度が高いです。

航海術や剣術、医術といったスキル項目が多く、言語だけで「ポルトガル語」「スペイン語」「ゲルマン語」など10種類以上あります。
それぞれにレベルが3段階あって、0の場合はそのスキルが身についていないのでその技術は使えません。

たとえば「ゲルマン語」のレベルが0のときはゲルマン語が一切理解できないので、その言語を使っている都市ではまったく会話の内容がわかりません。
「××××××××××××」のように表示されます。
で、レベルが1だと、

「×ーカ×××や×な××?」

のように表示されほとんど意味がわかりませんが、レベルが2だと、

「ポー×ーでも×ら×いか?」

のように少しずつ「×」が減って意味が何となく分かるようになっていきます。
また話し掛けるたびに「×」の位置は変わるので、何度も話し掛けることによって内容が分かるようになっています。
実際に外国語を覚えようとしたときに、断片的に理解できていく感覚がうまく作られていると思います。

スキルを身につけるには、教会やギルド、学者などに教えてもらいます。
当然、お金と時間がかかります。
レベル1は3ヶ月ほどで習得しますが、レベル2は6ヶ月、レベル3は1年、というふうに徐々に習得期間が長くなります。
スキル習得中は他の行動は出来ません。無条件に習得期間が経過してしまいます。
もちろん主人公は歳をとっていきますし、寿命もあります。

また、音楽がいいです。
町に入るとその地域にあった音楽が流れます。
アフリカだとアフリカ民族音楽風、インドだとインド音楽、中近東はアラビア風、というかんじです。

インドは思ったより簡単にたどり着けました。
新大陸(アメリカ)は命がけでした。帰ってこれないかと思いました。

早く日本にたどり着きたいですね。
当時のヨーロッパ人が、遥かインドを目指した気持ちがわかる気がします。

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コメント

ついこのあいだ、日本どころか、世界一周成し遂げました!

なるほど、一周して帰ってくると日付が一日ずれるんですね。
15世紀当時は時差という感覚がなかったということでしょう。

世界を一周して帰ってきたら一日ずれていたという演出はよかったです。

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