健康診断

会社の定期健康診断で、芝パーククリニックへ行く。
会社から徒歩1分。
ダイエーのいわゆる軍艦ビルの2階。

この日は朝食を8時までに済ませてそれ以降は飲食禁止。水またはお湯のみ可。
採尿があるので来院直前の排尿はご遠慮くださいとのこと。

結構きれいな内装。
去年来たときとは受付の場所が違っているような気がしたけど気のせいだろうか。
受付で3人連れの女性が受付していたのでその後ろに並ぶ。

受付。
記入して持っていったマークシート式の問診表に印刷されている名前、住所等を確認。
タオル生地で出来た使い捨ての白いスリッパを手渡され、「奥に更衣室がありますのでそちらでTシャツ一枚になってお待ち下さい。」


ズボンは?


軽い疑問を抱きながら更衣室へ。
誰もいない。
適当なロッカーを選んで上を脱ぎ、Tシャツ一枚に。
携帯電話とかポケットの小物をロッカーに入れて待合場所へ戻る。
靴下を脱いでもらったスリッパを履く。タオル生地が気持ちいい。
ズボンは一応、はいたままにした。

待合で待つこと20分。
これが長かった。
トイレに行きたいんですが。
去年はこんなに待った記憶はなく、わりと早かった気がしたが。
とりあえずトイレはガマンして待ってみる。

ようやく呼ばれて行くと、最初は尿検査。
紙コップを渡されて「中間尿を25まで入れてください」
中間尿っていうのか。
ちなみに25っていうのは紙コップに印刷された量を示す数字。
ほんのちょっとでいいらしい。

今なら紙コップになみなみ入れる自信があったが、とりあえず言われた分量だけにしておく。
ウケ狙いでたっぷりなみなみ入れた場合はどうなるのだろう。
まあ、検査員が捨てるんだろうな。

採血。
針を刺すときの痛みが倍増する気がするので、私は針を刺す瞬間はあまり見ない。
小指ほどの長さの筒2本分の赤黒い血液を採った。
静脈ですからね。赤黒いわけですよ。

話が逸れますが、以前原付(スクーター)に乗っていてちょっとハンドルを電信柱か何かにぶつけたとき、左手の薬指を切ったことがあります。
傷口はたいして大きくはないのですが、そのとき指から流れ出たのは真っ赤な鮮血でした。
しかも運転中、指がじんじんして絶えず血が流れていました。スクーターの足を置くステップのところにきれいな赤い血が溜まっていました。
動脈が切れたんですね。動脈が切れるとなかなか血が止まらないんですね。

身長体重。
柱にメモリが付いていて上から計測器(というのかよくわからないが)を頭に当てるやつだ。
と思ったら計測員は機械に向かってなにやら操作。
自動で計測器が下りてきた。
「はい、今回はこちらになりますね」示された計器には身長と体重が表示されている。
いつの間に体重が計られたんだ。

聴覚。
トイレより狭い個室に入り、ヘッドフォンを耳にあてる。
プ、プ、プ、プ、プ…と音が聞こえている間、手に持ったリモコンのボタンを押し続ける。
低い音の次に高い音。
それを右耳、左耳の順にやる。
外の足音とかが結構響いてくる。小さい音なので耳に神経を集中させていないと聞こえない。

視力。
白い機器の中を両目を開けて覗き込むタイプのヤツだ。
右が0.8、左が1.2。もちろんコンタクト付きの視力です。
「結果はこちらですね」といって機器の表示を示す。
身長体重といい、口頭では告げないんですね。

血圧。
「採血した反対の腕を出してください」
採血した方の腕で血圧測ったらやはり血がピューと出てしまうからだろうか。
この結果も同じく機器の表示を見せられる。

心電図。
「ちょっとヒンヤリしますねー」
言いながら器具を付けるのはやめて下さい。
先に言ってからにしてください。

胸部レントゲン。
「こういう格好になるんですけど」
と言いながら、検査員みずからフランケンシュタインのような格好?をして装置に張り付いてくれました。

聴打診。
部屋に入ると、一見、30才前後の若い女医さん。
化粧でよくわからなかったが、コギャルのようにも見えるが40近くに見えないこともない。
下まぶたを押し下げて目を見、「舌を出してください」といって舌を見、首のリンパ節を触診、聴診器で胸と背中を診察。

これで終了。
待ち時間を除けば45分くらいだったでしょうか。
この検査で生活習慣病って判別出来るんですかね?

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