板門店(パンムンジョム)

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韓国と北朝鮮の軍事境界にある施設です。
近くにあったタバコ屋を兼ねた店を漢字で「板門店」と表記したことから由来するそうです。
ここで南北の停戦会議が行われます。

画像の赤線が軍事境界線です。
これより南側が韓国、北側が北朝鮮。
この境界線上にある6つか7つのプレハブのような小屋が軍事停戦委員会会議場となっています。

ネットで拾ってきた軍事停戦委員会会議場と板門閣です。
手前に並んだ青い小屋が会議場、向こうに見えている建物が板門閣(北朝鮮)です。
会議場の建物の間にコンクリートの敷石があります。(画像では見づらいですが)
これが境界線ですが、フェンスがあるわけでも壁があるわけでもなく、行こうと思えば普通に歩いて越えていけそうです。


しかし、これを越えたら命の保障はありません


この小さな会議場の中に、南北を分ける境界線となる細長いテーブルがあります。
観光客はこの中に入ることが出来ますが、この会議場の中だけ、境界線を越えて北側へも入ることが出来ます。

板門店では常に北朝鮮側の放送が流れていて、北朝鮮がいかに素晴らしい良い国かということが告げられているそうです。
「こっちに来れば美味しいものがいっぱいあるよ、こっちへおいで」
というようなのが流れているそうです。

まるで川の向こうに花畑が広がり、懐かしい顔の人たちが手招きして呼んでいるような光景です。

また、ここではみだりに北朝鮮側へ手を振ったり、Tシャツやミニスカートといった軽装での訪問は禁止です。
北朝鮮側からこっそり撮影され、北朝鮮国内で「助けを求めて手を振る南側の人々」「南はろくに衣服も買えない貧しい国」と紹介されてしまうのです。

さらに、観光といえどもここを訪れる際には誓約書を書かされるそうです。


「命が亡くなっても文句は言いません」みたいな。


あな、おそろしや...

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コメント

007のDie another die(ハルベリーがボンドガールのやつ)でこの境界線を衛星からのレーザーで焼き尽くして北朝鮮が韓国に進軍するっていう話があった。。。


北朝鮮がぶちキレて抗議したちょっと面白映画。

実際行ったので、恐さは体験済みです。
本当に緊張しました。

でも行ったことによって物凄く勉強にはなりました。

007にも登場したんですかー
でもレーザーで焼かなくても普通に歩いて侵攻できるのに(笑)。
紗雪さん、こんど写真見せてね。

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