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あめんぼのうたです。
大正12年、北原白秋が書いた詞というのは有名ですが、これにメロディがついているのはご存知でしたか?
作曲者は「七夕さま」(笹の葉さらさら〜)の作曲者としても知られる下総皖一(しもふさ かんいち 1898-1962)という人です。
「雷鳥 寒かろ らりるれろ」は、本来は「雷鳥は 寒かろ らりるれろ」が正しいそうです。
発声の練習では語呂やリズム感が悪くなるので「は」は取り去られたのではということです。
あめんぼ 赤いな あいうえお
浮き藻に 小えびも 泳いでる
柿の木 栗の木 かきくけこ
きつつき こつこつ 枯れけやき
ささげに 酢をかけ さしすせそ
その魚 浅瀬で 刺しました
立ちましょ ラッパで たちつてと
とてとて たったと 飛び立った
なめくじ のろのろ なにぬねの
納戸に ぬめって なにねばる
鳩ぽっぽ ほろほろ はひふへほ
日なたの お部屋にゃ 笛を吹く
まいまい ねじ巻き まみむめも
梅の実 落ちても 見もしまい
焼き栗 ゆで栗 やいゆえよ
山田に 灯のつく 宵の家
雷鳥 寒かろ らりるれろ
蓮華が 咲いたら 瑠璃の鳥
わいわい わっしょい わゐうゑを
植木屋 井戸換え お祭りだ
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